BURUTUS特集と私の禅
合本読書特集のBURUTUSを購入してからちょくちょく隔週刊の方のBURUTUSもチェックするようになりました。
気になるタイトルがあれば少し立ち読みしたり。
中でも「みんなのZEN」特集はドツボだったので思わず購入。
禅について少し思うところが、というより伝統文化である茶道と禅の関連について知りたいと思っていて。
でも意外と扱っている本が無くて、気軽に読める雑誌形態で特集されていたらもう買いです。完全に買い。
岡倉天心の「茶の本」は所持しているのだけど積み中。ゆとりが出来たら挑戦したい。
BURUTUSは男性誌というカテゴリーなのでたまーにメンズファッション特集してたりするけれど、それ以外の特集を見るのが本当に楽しい。女性誌の棚より男性誌見ることが増えた。まだ買ったことないけどpenとかも。心くすぐられるカルチャー誌が大体男性向けであることは何を意味するのだろうか?